震災と集合的無意識…2024年1月1日に祈る

2024年幕開けとともに

「明けましておめでとう」ではじまらない

 

関係各所に「明けまして…」と

送ろうとしていた矢先の地震…。

 

一瞬で「めでたさ」が吹っ飛んだ。

 

大慌てでテレビをつける。

震源地は能登半島。

 

テレビの向こうで、女性が

「逃げてください」「今すぐ離れてください」

と大声で繰り返す。

 

「それどころじゃないはず」とは思っても、

いてもたってもいられず、

石川に住む友人に連絡。

 

何事もありませんように…。

 

返信が来るまで、ほんの数分なのに、泣きそうになる。

無事が確認できてひとまずは、ほっ。

  

東日本大震災の記憶 

  

頭の中に、東日本の体験が蘇る。

 

この世のものと思えない揺れと地響き。

メトロノームのように左右に動く電柱。

 

硬いコンクリートの駐車場が避け、

家の中は、あっという間に

床の見えない状態に…。

 

子供たちに不安を感じさせたくなくて

「大丈夫、大丈夫」と言いながらも、

本当は、怖くて、不安で…。

 

電気もつかない暗闇の中、

子供たちを抱きしめた。

 

本当は私が守らなくちゃいけなにのに、

そのぬくもりに、

逆に、支えられたことを覚えてる。

  

キャンドル

震災が及ぼす集合的無意識への影響

日本人と集合的無意識

 

日本国内で、大きな震災が起きると、

直接、被災された方はもちろんのこと、

 

知り合いが被災したり、

何か思い出のある土地だったり、

例え、ニュースで見聞きしただけでも、

 

その出来事が、私たちの心に大きな影響を与える。

 

私たち日本人は、集合意識のネットワークが

他民族よりも強いと言われている。

 

同一言語を話す同一民族だからこそ、

集合的な結びつきも強いのかもしれない。

 

だからこそ、実際に体験していなくても

私たちの心は、潜在的に深く傷つく。

 

ただ、私たちの意識が

不安や恐れに向かえば向かうほど、

それを強めてしまうから…

   

祈り

今、この瞬間、この場所でできること

 

今、この瞬間、この場所で

自分に何ができるかを考える。

 

能登半島の方々に深く共感しつつも

不安ではなく、愛と支援のエネルギーを

送りたいと思う。

  

1日も早い平穏を…

大切な人とともに

心穏やかな時間を過ごせることを…

  

願います。

 

▼能登半島地震への募金

https://donation.yahoo.co.jp/promo/20240101.html

フォローをよろしくお願いします。