「6つのヒロインズジャーニー」セミナー開催しました

「ずっと苦しかった原因が、まさかこんなところにあったなんて…」

「長年、心のどこかで感じていたモヤモヤを紐解くことができました」

「ここまで当たっているとは思いもしませんでした」

「自分のヒロインタイプがわかったし、本当にその通りのことしてきたと驚きました」

50名を超える方からお申し込みいただいていた

6つのヒロインズジャーニー心理学セミナー

全日程、無事開催することができました。

これも、皆様が積極的にセミナーに

ご協力くださったおおかげだと

心から感謝しています。

あるコミュニティでは、毎晩のように

「ヒロインズジャーニー面白いよね」

「すっごく当たってたたよね」

といったコメントをいただいていました

私自身、「開催して本当に良かった」

と感じています。

・今回、心理学に初めて触れる方から、

・すでにプロコーチやカウンセラーとしてご活躍している方、

・心理カウンセラーの養成を行っている方など、

幅広い方にご参加いただいたのですが、

皆さんの感想を伺うと、

これまでの知識や経験に関わらず

楽しみながら学んでいただけたようで

ホッとしています。

私たち女性には、女性特有の心理パターンがあります。

それは、女性に生まれたが故に

無意識のうちに作られたパターンと言っても良いでしょう。

今回、その心理パターンを大きく6つに分類し、

物語のヒロインたちの人生を心理分析しながら

女性心理についてお伝えしていきました。

例えば、

なぜシンデレラは、あんなに美しいのに、

灰だらけの汚れた姿が自分にお似合いだと思い込み、

お手伝いさんのように働き続けたのでしょう?

なぜ白雪姫は、小人の家に姿を隠し、

明らかに怪しい魔女が持ってきた毒林檎を

疑いもせずに食べたのでしょう?

なぜラプンツェルは、長い髪を使って

逃げ出すことだってできたはずなのに、

あの塔の中に閉じ込められ続けたのでしょう?

長い間読み継がれたきた物語や神話には

私たちの深層心理を紐解くヒントが

たくさん隠されています。

実際に、フロイト先生やユング先生も

神話から心理学の概念を導き出しています。

今回、お伝えしたヒロインズジャーニーも

シンデレラや白雪姫、なんて

メルヘンでキャッチーにお伝えしていますが、

そのベースは、フロイト先生やユング先生が

導き出した心理概念となっています。

今回、ありがたいことに

参加者の90%以上の方から

個別相談へのお申し込みいただき、

日程的に余裕がないため

次回セミナーの開催は未定となっておりますが、

またご希望があれば

開催していきたいと思っています。


ご興味のある方は、

LINEにご登録いただき

今後のご案内を楽しみにお待ちくださいね。


男性のみの特別会も実施!

女性の前では話せない

でも、男性に知ってほしい女性心理も

特別にお伝えしちゃいました。

ご参加いただいた皆様、

本当にありがとうございました。

個別相談でお会いできるの

楽しみにしています。

フォローよろしくお願いします。